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96[KURO]カフェを終えて

前回のブログで96[KURO]カフェへの想いを書かせていただきましたが、

カフェを終えて一か月近く経った今、改めてレポートを綴りたいと思います。

 

改めて、今回96[KURO]カフェを開催した目的として

96[KURO]を多くの方に知ってもらいたい。96[KURO]の世界観を空間で表現したい。三条市の小さな町工場のブランドの可能性を表現したい。

そんな想いがありました。

 

会場は黒い布で仕切られた空間が3つ並び、それぞれの空間で演出をしました。

 

日が差し込んで美しい空間になりました。

 

 

 

メニューは、4種類のスイーツとカレーを0256の汐見シェフに開発をしていただき、テーエムスタッフがキッチンとホールを担当しました。

パフェ
「ベリーの記憶 グラデーションパルフェ」
グラスの底に広がる木苺と白ワインのジュレから、竹炭ホイップ、そして香ばしい焙煎黒胡麻ジェラートへ。
漆黒から鮮やかな赤へと移ろいゆく層は、時をかさねて紡がれる記憶の重なりを表現しています。
時とともに変化する味わいの移ろいをお楽しみいただけます。

 

コーヒーゼリー
「時をかさねる 三層のコーヒーゼリー」
ほろ苦い深煎りコーヒーゼリーの上に、コク深いキャラメルパンナコッタ、そしてやさしい甘みのミルクムースを重ねました。
凛とした黒から柔らかな白へと移り変わる美しい層は、日常の中で少しずつ深まっていく愛着や、積み重ねてきた思い出を表現しました。

 

 

プティフール
「ひとさじに佇む 3つの黒いプティフール」
96[KURO]のカトラリーをプレートに見立て、一口サイズの特別なお菓子をのせました。
木苺マカロンとあわせた「黒いモンブラン」、ピンクペッパーがアクセントの「生チョコレート」、すりごまとエスプレッソが薫る「ティラミス」。
プロダクトと食が調和する、特別な体験をお届けします。

 

 

包むデザート
「黒に映る、記憶の温もり」
漆黒の繊細なフィアンティーヌで、桃のタルトとシャインマスカットを包み込んだ特別感あふれる一皿。
甘酸っぱいラズベリーソースや香ばしいピスタチオ、サクサクとした黒のクッキーが織りなす豊かなハーモニー。
96[KURO]のメッセージ「記憶の温もり」を表現した、特別なスイーツです。

 

 

カレーライス
「黒の温もり 魚介の欧風カレー」
魚介の旨味が溶け込んだコク深いカレールウと、竹炭で炊いたバターライスが深い黒で統一され、存在感と重厚感があるカレーライスです。
インド由来のスパイスカレーをベースに、フランス料理の伝統的な製法を取り入れてまろやかで奥深いコクと旨みが特長です。

 

どれも見た目も美しく美味しく、それぞれのコンセプトに合ったメニューとなりました。

 

 

 

そしてお花

上にはドライフラワーを

テーブルには生花を

これにも意味があります。

お花もいつかは時間が経過して姿を変えていきます。でも、別の美しい価値が生まれます。

受け入れ、認め、愛でる。その時間や価値観こそ、私たちが大切にしたいもので、伝えたいメッセージでもあり、それをお花で表現しました。

 

このメニューもそうです。

 

上の方がぐしゃっとなっているのは、いたずらされてこうなったわけではありません。

これも、時間の経過を表現しました。

 

 

 

エントランスはこんな感じでした。

壁には0から9までの数字が書かれた歪な形が映し出され、工場の音と重なる美しい音源。

 

 

来ていただいたお客様からは嬉しいお声ばかりいただきました。

一部紹介させていただきます。

「異空間の中 商品の色をベースとした黒い色の演出 目でも舌でも楽しめました
是非またカフェ オープンして欲しいです(^^)」

 

「まるでアートな空間、そして美味しいスイーツにお気に入りの食器やカトラリー。

全てが最高でした!定期的な開催希望します!」

 

「黒を基調に花などの装飾がとてもステキで最高の空間でした

期間限定はもったいないなとも思いました スタッフさんたちも丁寧で居心地のよい時間を過ごさせてもらいました

私たちがちょっとはしゃぎ過ぎてしまいうるさかったかもしれないと少し反省です

96さんの商品はこれからもプレゼントに利用させていただきたいと思いますのでステキな企画また楽しみにしています」

 

「空間が仕切られていて良かった。

その仕切っている黒い布に光が差し込んで、とても綺麗な時間でした。目の前には可愛らしいお花たちもあり、お料理や食器が一層引立っていた。ごちそうさまでした。

エントランスで流れていた映像の音が心地良かったです。」

 

 

ご来店いただいたお客様、カードを手に取ってくださった方々、96[KURO]を知ってくださった方々、ありがとうございました。

この日をきっかけに、また更に深い表現の可能性を感じました。

何かの形で、また96[KURO]の日を開催したいと思います。