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カルボナーラと変なおじさん

96【KURO】のplateは、基本的にどんなお料理にも合うのですが、カルボナーラとの相性は特別に抜群です。

黒と白という対極にある色同士なので、一気に華やかになります。

新型コロナウイルスの影響で、外食を控えておうちごはんの方も多いと思います。

こんな風に普段と違った器にのせて食べるだけで、気分が上がりませんか?

 

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先日、志村けんさんの追悼番組を見ました。

気取って志村けんさんと呼びましたが、ここは敢えて普段通り志村けんって呼ばせてもらいますね。

 

芸能人が亡くなって、声をあげてわんわん泣いたのは初めてでした。

きっとそういう方も多いと思います。

小さい頃からあんなに笑わせてもらっていた人が、あんな形で亡くなる。

あまりにも悲しくてあまりにも残念で、寂しくていたたまれない気持ちです。

今日も頭の片隅に志村けんがいます。

 

その番組の志村けんを見て声を出して泣いていたら、志村けんを見て爆笑していた娘が笑いながら涙を拭いてくれました。

番組が終わる時のカトちゃんの弔辞でまた泣いて、高木ブーの放送事故バリの沈黙に笑って、、、

何だよ志村けんーーー。

なんで死んじゃったのー、こんな最期は悲しすぎるよー、志村ー、うぇーんって泣いてたら、娘も泣き出してしまって。

娘の中で志村けん=変なおじさんであって、志村けんはまた別の人なのか「にしむらけんー」と言って泣いていました。

泣き笑いしながら「にしむらけんて誰だよー」って突っ込んだら「にしむらけんぞうー」って泣いていました。

もはや志村けんの気配すら危うい名前を叫んで泣いていた娘と、突っ込みながら泣いてる母というカオスな状態で抱き合って泣きました。

 

志村けんの死で学んだ事は、志村けんの偉大さとコロナの恐ろしさ。

そして子供は親の表情を見て育つという事。

後から聞いたら、彼女は志村けん(にしむらけんぞう)が亡くなったのが悲しいというより、私が泣いていたのが悲しかったという事でした。

感情は連鎖するので、やっぱり母はいつも笑っていたいと思いました。

そんな事まで教えてくれた志村けん。

本当にありがとうございました。

 

roco