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優しさを受け取る

 

素敵な言葉に出会いました

 

 

 

 

「優しさを受け取る事も、優しさ」

 

 

 

 

岸田奈美さんという好きな作家さんの言葉です

 

岸田さんには、ダウン症の弟さんと下半身麻痺で車イス生活のお母さんがいらっしゃいます

家族の事をいつも面白おかしく

でもとてつもなく大きな愛と優しさで描かれています

 

 

 

「優しさを受け取る事も、優しさ」

これは弟さんから受け取ったパスだそうです

弟さんはいつも、不慣れながらに料理をいつも手伝ってくれたりするそうです

慣れてないから、台所はぐちゃぐちゃになるけど

弟さんがお姉さんである岸田さんを助けたいと思う気持ちは伝わっていて

それを受け取る為の心の余裕が大切だと仰っています

 

 

人が人に優しくできるのは、その優しさを受け取ってくれる人がいるから

 

家の中には家族の優しさが詰まっているし、一歩外に出たら外にも沢山の優しさが散りばめられている

 

 

 

それに気付ける人でありたいと心から思いました

 

 

 

優しくしてくれてありがとう

優しさに気付いてくれてありがとう

どっちも同じくらい大切にしたい

 

 

 

 

 

私の娘は5歳ですが、一生懸命お手伝いをしてくれます

例えば重い荷物を持ってくれたり

 

持てないんですよ、重いから

持てないのに、一生懸命持とうと頑張るんです

頑張りながら、ママたすかるでしょ?って言ってきます

 

料理も毎日お手伝いしてくれます

娘が手伝ってくれると余計に時間がかかってしまうけど、何でもやってくれます

 

お風呂から上がったら、クリームを持ってきてくれます

寝る時には、枕を整えてくれます

昨日は、お布団まで掛けてくれました

 

 

たまにちょっと心配になる時があります

でも、その反面赤ちゃんみたいに甘えてくる時間もしっかりあって

我が子ながらに心も体も、健康に成長してくれているなと思います

 

 

娘がしてくれる数々の事

ママが大好きで、ママを助けたいっていう気持ちでしてくれていると思っていましたが

それはそうなんでしょうけど

 

 

私が普段当たり前に娘にしてきた事を、娘が優しさとしてちゃんと受け取ってくれていたんだなと思いました

 

 

 

だから娘も私に優しくしてくれる お友達にも優しくできる

 

 

 

私がまたその優しさをしっかり受け取る事によって、優しさの輪が広がっていく

 

 

 

それって、岸田さんの言われる通り、心の余裕がすごく大切だなと思いました

 

 

だって、心に余裕がなかったら、慣れないお手伝いに心から丁寧にありがとうって思えなくて

自分がやった方が早いからっていう理由で、その優しさを受け取る事ができない

 

 

 

なんだかすごく素敵な言葉に出会ったなぁ

好きな言葉にランクインです

 

 

 

roco